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2025年2月14日(金)、千葉県公立高校入試の確定倍率が発表となりました。

詳しくはこちらをご覧ください。


高倍率の上位10校

1 東葛飾      2.05

2 市立千葉(理数) 1.85

3 船橋       1.83

4 県立松戸(芸術) 1.70

5 薬園台      1.66

6 幕張総合(総合学科) 1.65

7 小金       1.59

8 船橋東      1.58

9 木更津(理数) 1.55

10 八千代(普通)  1.54

  柏南

2025年2月7日に千葉県公立高校入試の暫定倍率が発表されました。


詳しくは千葉県教育委員会のこちらのページからご覧ください。


今回倍率が高い高校以下になります。


【全日制】

東葛飾 2.17

市立千葉(理数) 1.98

船橋(普通) 1.92

幕張総合(総合) 1.71

松戸(芸術) 1.70

薬園台(普通) 1.68

小金(総合) 1.64

船橋(理数) 1.63

柏の葉(情報理数) 1.63

松戸六実(普通) 1.62


12日から13日(午後4時)までに変更可能なので、倍率の変化があるかもしれませんね。

14日に発表されるのが確定倍率になります。

2024年12月18日、千葉県教育委員会が、令和8年度以降の入試における改善点を公表しました。


詳しくは県ホームページをご覧ください。こちらから。


令和8(2026)年度(令和7年度実施)☆現在中2

調査書の4つの項目を削除(・総合的な学習の時間の記録・出欠の記録・行動の記録(第3学年)・総合所見)。

⇒主に不登校生の心理的負担を軽減することが目的だそうです。


令和9(2027)年度(令和8年度実施)☆現在中1

国語の「放送による聞き取り問題」の見直し。

⇒平成20年度から始まった大問1の聞き取り問題を廃止し、それにかわる話し合いの場面を設定した文章題を出題するということです。近年の国語は、聞き取りを含めた50分で解き終わるのが相当に厳しく、平均点も50点前後と、他の科目に比べて低い水準でした。


また詳しい情報がわかり次第、お知らせします。

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