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手を上げる

​小学生
(公立中学校進学)

​中学生への準備

​公立中学校進学に備えて基本的な勉強の仕方や学力を伸ばしていきます。

育進会では、公立中学校での勉強に向けて、準備をしてまいります。
具体的には…

勉強習慣をつける
勉強のやり方をイチから指導
プリント管理や、ノートの取り方指導

​これらは、勉強の基本姿勢を身につけてもらうものです。タブレット端末を使った授業が増えた影響で、アナログな方法を身につけるのが大変になっているように感じます。
中学生に上がると、定期試験があり、そこで点数を取りに行かなければなりません。また、普段からの授業態度、提出物の管理も見られます。これらは、内申点に直結することであり、高校入試において非常に重要な要素となります。

中1ショック
この言葉をご存知でしょうか。小学生から中学生に上がるときに、生活の変化・友人関係の変化・学習面の難易度の変化になかなかついて行くのが大変で、最悪不登校になってしまうお子さんがいらっしゃるとのことです。
昨今では新聞やテレビなどのマスメディアでも取り上げられることがあります。

​・英語のギャップ

2020年から小5・小6の英語が教科化、2021年から中学校の英語の新指導要領に基づく新しい教科書が使用されました。
小学生のうちでは英語でのコミュニケーションやリスニングを中心に行われ、英語に親しみ楽しむことを全面に打ち出して行われていますが、中学生で習う英語は文法・長文読解と、勉強のタイプがガラリと変わっていきます。

文法の重要性

育進会では、英語の授業は基本的に、文法の学習を中心に扱います。これからの英語をより楽しむために、そして英語の文章を確実に読めるようになるためにも基本的な文法の学習は必須です。また、英単語暗記にも力を入れています。数年前と比べても必要暗記単語数は増加しており、それに伴って千葉県公立高校入試の英語も年々難易度が上がって来ています。

​育進会は、早い段階からこの現象が起こることを予見していましたので、十分に対策することが可能です。是非、中学英語の準備を育進会にお任せしてください。

英語で色遊び

全ての科目で、基本的な流れはこのようになります。
解説⇒問題演習⇒授業内容の定着を確認する
集中力を持続させるため、解説を一方的に行うのではなく、問題演習をしたり、反復練習をする時間を設けています。
​育進会では、早期の英語教育よりも、まずは国語で読解力を向上させることに力を入れています。しっかりと思考できるようになったうえで英語の学習をした方が効果的です。小6から英語の授業をオススメしていますが、十分に間に合いますのでご安心してください。

勉強中

無料体験授業・面談希望
​まずは、育進会が合うかどうか体験授業してみませんか。または、実際に面談をしてシステムの説明や学習相談も受け付けております。ぜひお気軽に連絡ください。また、育進会は開校当初から営業をかけて入塾を促すことはしておりませんので、安心してください。

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